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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 概要 機動戦士ガンダムSEEDの続編。 機体乗り換えは無し。 ストーリー 地球連合軍とザフト軍の第2次ヤキンドゥーエ戦を経て、地球とプラントはユニウス条約を持って和解を行うが、未だに争いの火種は消えていない世界。そんな中、かつての戦争で英雄的存在となったザフトのエース『アスラン・ザラ』は、恋人であるオーブ首相『カガリ・ユラ・アスハ』を公私共にサポートする日々を過ごしていた。戦争から2年後のコズミック・イラ73。プラント最高評議会議長との面会のためにプラントを訪れたカガリとアスランは、プラントが独自に開発した新型MSを地球軍の特殊部隊が奪う現場に遭遇。そこに現れたのは、同じくプラントが製造した新型MS『インパルスガンダム』と、ザフトのパイロット『シン・アスカ』。彼はオーブでのオノゴロ戦に巻き込まれ、家族を失った過去を持っていた。アスランとカガリを巻き込み、奪取された新型MSを取り戻すために出撃するシン達ザフト軍。やがて彼らの戦いは、地球とプラントの新たな戦争へと繋がり、世界は再び混迷の時代へと突入する。アスランの親友であり、かつての戦争の伝説的存在である『キラ・ヤマト』も、再び戦争の渦へと巻き込まれていくのだった。 基本的な運用 全機VPS装甲&盾装備を所持しており、数値以上にしぶとい。回避型でありながら被弾しても耐えられる。 主人公格三人は特殊スキルSEEDにダメージアップのABで攻撃面でも優秀。 登場人物 シン・アスカ 16歳。ザフト軍赤服。主人公。9月1日生まれ。血液型O型。 身長:168cm、体重:55kg 元はオーブに住んでいたが、戦争で家族を失う。人々を戦争から守るためにザフトに入隊し、エリートである赤服となる。結果的にオーブ本島への攻撃を許した戦争当時の首脳陣には批判的であり、オーブから離れプラントへ行くことを選んだ。 今回は原作終了後なのでキラ、アスラン両名と良好な先輩後輩の関係となっている。アスランを呼び捨てにするのは元上司の計らいによるもの。一方キラにさん付けするのはゲームオリジナル。 キラ・ヤマト 18歳。オーブ軍准将。前作『SEED』の主人公。5月18日生まれ。血液型A型。 身長:170cm、体重:58kg 最高のコーディネイターを作り出す計画によって生まれたスーパーコーディネイター。 前作『Z』ではシンと対照的にかなり悲惨な扱いを受けていたが、今回は大きく扱いが改善された。むしろ前作組では優遇されている方。戦闘前会話も主役級と同じぐらいあり、ダブル主役扱いか。 シン曰くまどろっこしい。 ブレラのついで録りか、新録セリフがある。 ゴッドシグマのキラケンと結成したキラキラコンビは今作でも健在の様子。「ランカの歌を聴かせてあげたい相手」として、キラケンの名を真っ先に挙げる准将殿。 何気に本作のガンダムシリーズの主人公全員に援護台詞がある。 アスラン・ザラ 18歳。オーブ軍准将。10月29日生まれ。血液型O型。キラの親友。 身長:174cm、体重:60kg ガンダムエースの漫画「THE EDGE」やスペシャルエディションでは主人公。というか、DESTINYは主にアスラン目線で対照的なシンとキラを見るという構図。今回も脇キャラにしては出番が多め。 前大戦後はオーブに身を寄せアレックス・ディノを名乗っていたが、世界が大きく動きだしたのを契機にザフトに復帰する。 ネームバリューと無駄な真摯さから無意識に女性を引き寄せるが、本人にその気はまるでないのでタチが悪い。マクロスFのオズマからも『悪い虫』扱いされる一幕有り。もちろん彼の生い立ちを知っているわけがないのだが、そういう匂いがするらしい。複数の女性を引き寄せながら鈍感なところはアルトに通じるものがある。オズマの心配も、ごもっとも。 原作で妹キャラに惚れられその娘を連れたまま撃墜され(メディアによるが)その娘とくっついたのでオズマの心配もさもありなん 「俺は…有害なのか…」 シン曰く一人で背負いすぎ。 初遭遇した次元獣に対して「コックピットをはずして攻撃するんだ!」シン「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」 主役三人の中でなぜかアスランだけグラハムから何も言ってもらえない。 ルナマリア・ホーク 17歳。ザフト軍赤服。7月26日生まれ。血液型A型。 身長:164cm、体重:46kg SEED DESTINYのヒロインの一人。士官学校時代からのシンの友人であり、姉的な立場である。シンとはある事件がきっかけで急接近した。ついでに中の人もくっついた。 原作では射撃が苦手と公言していたのにも関わらず、射撃戦仕様のMSに乗り続けるというおかしな子。劇中でも肝心な場面で当てられない。そのため活躍という活躍も殆ど無い。 一方で砲戦仕様ザクでガンダムと互角の格闘戦を繰り広げたり、ソードインパルスでデストロイをぶった斬ったりと、格闘は光る場面がある。 ちなみにアスランも格闘戦が得意なのに、射撃武器主体のセイバーガンダムやレジェンドガンダムを用意されている。 スパロボでは命中関係でとにかくネタにされ、今作のABもその一つ。い、一応劇中でも量産機には当ててるんだからね! 『L』では中の人が主題歌を歌っていたり、作中のキャラを演じていた関係からかマクロスFとのネタもあったが、今作ではこれといった絡みは無い。 非パイロット ラクス・クライン 18歳。2月5日生まれ。血液型B型。 身長:160cm、体重:46kg CV 田中理恵 プラント最高評議会議長。 本作ではエターナルは転移してこなかったようで裏方。出番もあまりない。 原作ではプラントの元歌姫として、またシーゲル元議長の娘として、コーディネイターに対して多大な影響力を持つ。しかしその多くが、明らかに胸の大きさの違う偽物(ミーア・キャンベル)と区別がつかなかった。 機体 デスティニーガンダム 全高 18.08m、重量 79.44t インパルスのシルエットを全部乗せて更に強化したような機体。 今作でEN回復(小)が追加。ストフリ、インジャと同等の継戦能力を得た。 通称『運命』『全部乗せガンダム』。 ストライクフリーダムガンダム 全高 18.88m、重量 80.09t エターナルとの合体攻撃の代わりにジャスティスとの合体攻撃が追加。使い勝手は向上している。 前作より攻撃力は上昇したが、無改造での装甲値が900と本作最低クラスに。装甲を分割してスライドする機構が採用されてるせいで装甲に隙間ができる、とされているので原作通りではある。 ちなみに、マスターグレードには関節の関係で脆いという設定があったが、パーフェクトグレード発売時に「フレームもPS装甲」という後付け設定がされた。これにより「キラは機体性能頼り」と言われてしまう事も・・・ 通称『ストフリ』。 インフィニットジャスティスガンダム 全高 18.9m、重量 79.67t 小隊制廃止により戦闘要員として大きくパワーアップ。援護防御要員としても優秀。前作からの変更点はストフリ同様。ミーティアが無いのも一緒。 通称『∞』『隠者』。 インパルスガンダム 全高 18.41m、重量 78.3t シルエットパーツを換装する事で幅広い戦略を実現した機体。なのだが今回はミネルバが居ないので換装出来ずフォースシルエット固定。 それでもソードシルエットはどこからともなく飛んでくる。 原作ではこの機体の開発当時MSの機体保有制限があったため、それに引っかからない「航空機」として開発された。つまり、シルエットフライヤーとコアスプレンダーは言うに及ばず、チェストフライヤーとレッグフライヤーも「MSのパーツ」ではなくて「航空機」である。もし、保有制限のある状態でインパルスが量産された場合、分離状態で並べておけば「航空機」としてごまかせる、ということらしい。 補足 ザフトは国家の正規軍ではなく「義勇軍」なので「下士官、士官(尉官、佐官、将官)」といった階級制は存在しない。肩書きは配属された兵科、職種及びその戦術単位の責任者名、管理職名または服の色で呼ばれる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物シン・アスカ ルナマリア・ホーク キラ・ヤマト アスラン・ザラ / アレックス・ディノ カガリ・ユラ・アスハ ラクス・クライン ザフト兵士 ザフト士官 登場機体フォースインパルスガンダム デスティニーガンダム ガナーザクウォーリア ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 概要 2004年から2005年にかけて放送された「ガンダムシリーズ」の1つ。TV放送シリーズでは第10作目となる。 2002年から2003年にかけて放送された『機動戦士ガンダムSEED』の直接の続編であり、前作キャラクターも多く登場した。 監督は『GEAR戦士電童』や『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の福田己津央氏。 ストーリー 『機動戦士ガンダムSEED』の終末から2年。かつての戦争で家族を亡くした少年シン・アスカは 未だ癒えぬ心の傷を抱え、コロニー国家「プラント」の武装組織「ザフト」に身を寄せた。 ある日、着任準備のために新造艦「ミネルバ」に来ていたシンの近くで、敵との戦闘が発生してしまう。 急遽追撃に発進する事となったミネルバは、同時に戦闘から避難してきた要人を保護する。 その要人とは、シンが家族を失った国「オーブ」の現代表であった・・・。 戸惑いと怒りを隠せないシンを嘲笑うかのように、戦火は急速に拡大していく。 登場人物 シン・アスカ SEED DESTINYの主人公の1人。 ザフトのエリートを示す赤い軍服を着た青年パイロット。 今回はどちらのPVでも出番を獲得。やったねシンちゃん。というか、キラがかなり後の方まで名前だけで影も形も無いのでSEED DESTINYの代表として頑張る。 本編終了後設定の参戦となるため、性格がかなり丸い。それどころか、一部若年層を見守る立ち位置をゲット。他作品のキャラからは激戦を生き抜いたエースとして一目置かれている。敵からも強敵として認識されている旨の発言が多い。 SEED状態でフェストゥムに立ち向かう姿が同化現象と揶揄される程ファフナーと良く絡む。あまりに馴染みすぎた結果、「マークデスティニーのパイロット」とすら言われることも。キャラデザもあって某ナタクのファクター以上に違和感がない。 ちなみに、レイとステラは助けられなかった模様。惜しい点だが、だからこそ本当の哀しみを知って見守る立場に立てたのだろう。 「本当の哀しみを知った瞳は、愛に溢れて」というわけである。中の人の影響もあってかルナマリアとは熟年夫婦の貫禄すら漂わせている。 今作では珍しく年下のキャラからは「シンさん」ではなく「アスカさん」と呼ばれる。 無印Z以来久々にボイスが大量に新録された。加藤機関などには高山漫画版台詞が飛び出す。ファンは要チェックである。ガンダム関係や本編でも関係の深いファフナーはもちろん、聖戦士など意外な相手にも援護セリフがある。特にグラハムとは『乙女座』や『運命』繋がりで双方にユニークな台詞が用意されているので必見。 ルナマリア・ホーク シンと同じくミネルバ隊に配属されたザフトの赤服パイロット。シンやレイとは士官学校の同期。 ガナーザク使用時の命中率の低さは視聴者の間で語り草となっていてスパロボでも反映済み。普段はガナーでなぎ払いをしていたのだろうか・・・?私射撃苦手なのよね~。 インパルスに乗りかえた時は案の定ソードシルエットをメインに使っていた。プロローグの段階で相手がフェストゥムということもあるが、命中率はかなり低い。(とはいえシンも集中を使わないと低い) とうとうSEED勢ではキラアスランのお家芸だった合体攻撃をシン・ルナマリアで行えるようになった。初使用する前後の会話を聞くと、スタッフから中の人たちへの祝福の台詞にも取れるところが粋。 精神コマンドは相変わらずの王道スーパー系ラインナップ。 キラ・ヤマト 前作SEEDの主人公。SEED DESTINYでも主人公の1人として扱われている。 当初はラクスと共に表舞台から身を隠していたが、ある事件をきっかけに再び姿を現す。 珍しくPVでの出番は少なめ。おまけに本編でも出番が遅く、第一部終盤で名前が、第二部中盤でようやっと顔が出るほど。そのせいか発売直後に配信された追加コンテンツでは出番が多い。 ほぼ毎回強キャラでありながら、会話デモなどの扱いは微妙なことが多かったが、今回はアスラン共々普通に格好いいエースキャラとして登場する。DESTINY最終回で述べたとおり「やる時はやる」と悟っているようで、ボスキャラにモゴモゴしたりもしない。啖呵を切るというよりポエムっぽくはあるが。 やはりシンとの絡みは希薄だが、「やっぱり強い」と評されたり、キラの台詞を引用されたりとこの世界ではそれなりの関係を築いていることが伺える。 オーブの准将殿改めザフトの白服殿。実際白服は劇場版の衣装でガンダムエースでおまけまで作られたが・・・結果はご覧のとおり。なのである意味幻の衣装である。非戦闘時のアイコンは白服に見えるがパイロットスーツはオーブ軍。 コズミック・イラにおけるガンダムは彼がストライクのOSの頭文字を見てつけた愛称である。友人のアスラン、三隻同盟協力者のロウの他にもユーラシア連邦兵時代のカナードが使っていたので意外と広まっている名称のようだ。 趣味がハッキング。決して『クラッキング』ではない、とのこと。特にソフトウェアに造詣が深く、原作でも戦闘時に搭乗MSのOSを書き換えるという離れ業を敢行してしまうのは有名な話。 アスラン・ザラ / アレックス・ディノ SEED DESTINYの主人公の1人。原作では他の2人の主人公キラとシン両方と関わりを持つ立場だった。彼が主人公の漫画版もある。 前議長の息子。新たな戦いに際し、ザフトへ戻りミネルバ隊の隊長を勤めるも、自らの正義により再びザフトと対峙する。今回は精神コマンドにも『正義』を引っさげて参戦する。まさに無限の正義。 任天堂携帯機シリーズ恒例なのか、今回も最初はアレックス・ディノとして登場。それにしても原作開始以前から使っていた偽名とグラサンをそのまま使っていることに誰からも突っ込まれなかったのだろうか。今作ではグラサン繋がりか、Zガンダムのダカール演説を彷彿とさせる活躍を見せてくれる。そしてグラサンを危機に追い込む。 今作では彼のグラサンがスキルパーツとして採用されている。そして忍者戦士飛影のグラサンが落としていく。 SEED・SEED DESTINYの両方にてそれぞれ別の部隊の隊長を務める。隊長経験が豊富な事を買われてか今作ではSEED DESTINY勢で唯一の戦術指揮をゲット。二回とも仲間が死んで乗機を壊して自身は脱走したことは禁句。一応イージスに関してはストライクと相打ちの大金星だし、SEED DESTINYの時は預かった部下が死んだりした訳ではない。 ラクスに贈った自作のハロ(ピンク)にピッキング能力を与えるなど謎の技術と感性の持ち主。その他にも色とりどりのハロを贈っている。キラに送ったペットロボット「トリィ」は手乗りサイズながらスラスターで空や宇宙を飛ぶCE世界のオーパーツなのはよく知られた話。 キャラデザ繋がりでファフナー勢とは良く絡むが、懲りずに歳下の女の子達に優しくする。オーブ代表もお怒りであろう。決してアスランに下心がある訳でもないし、女の子に優しくするのは本来良い事なのだが…相も変わらずの女難体質である。 カガリ・ユラ・アスハ CV 進藤尚美 永世武装中立国・オーブの代表を務める若き女性。原作では為政者としては至らない部分があったが、今回のカガリは妙に優秀になっている。原作終了後なのでカガリも成長してるのだろう。 原作終了後の今作ではファフナーのアーカディアン・プロジェクトの支持者として竜宮島に協力している。そのため第1部では割と出番が多い。同じキャラデザとしても、その場に居る違和感の無さは一部のプレイヤーのトラウマを抉ったとか。 SEED、SEED DESTINYの一話で製造される兵器に対し非難していた姿とは対照的となっている。 趣味は筋トレで、腕相撲でコーディネイターのキラに勝てるほどの腕力の持ち主。とはいってもSEED初期のキラはもやしであるが。 今回は戦わない。というかスクコマ2以外でDESTINY設定かつ声付きで戦っていない。Zや一時期のGジェネではディアッカともども声が入っていなかった。 ラクス・クライン CV 田中理恵 プラントの歌姫。 今作では原作終了後なので最高評議会議長。誤解されがちだが福田監督曰く「原作終了時点では議長に就任していない」(あくまで評議会に呼ばれた扱い)当時の評議会は臨時最高評議会なのでその後就任したというIFだろうか。 そのためか今回はエターナルとミーティアを持ってきてくれない。 「ガンダム」という名称を初めて聞いた時は「強そう」という感想を述べた。 ザフト兵士 プラントの軍ザフトに所属する兵士。 キラのような隊長、士官クラス以外の兵士は緑服とエリートの赤服がいる。ザフト時代のシンやルナマリアは後者。赤服はアカデミー(士官学校)の成績上位10名のみである。世代をまたぐと常に赤 緑が成り立つわけではない。アスラン世代では技量では劣らないが筆記の試験が悪いだけで緑になったパイロットもいた。 ザフト士官 登場機体 フォースインパルスガンダム インパルスガンダムに高機動戦用装備「フォースシルエット」を換装した機体。コンセプトは「MS配備制限に引っかからないように戦闘機と言い張れる、あらゆる戦場に対応できる機体」という事で戦闘機コアスプレンダーをコアにした換装機になっている。ストライクとは似ているようで違う。エクスカリバーやケルベロスで換装装備が飛んでくるのは即応性を高めた他に戦闘機と言い張るためである。 デスティニーがプロローグで破損したため、シンはしばらくコレで頑張ることになる。本機を改造してもデスティニーには一切引き継がれないのでその点は注意。ただし今回は合体攻撃があるので損はさせない。 どこでもシルエット。どんな状況でも飛んでくる。ミネルバは無いはず?竜宮島があるだろ! PVの通り今作のエクスカリバーはDSスパロボ恒例の換装ではなくZシリーズとほぼ同様のものになっている。ソードインパルス…と思いきや合体攻撃での登場にハブられなくて良かったねと安堵したプレイヤーも多いはず。 ちなみに、キラとアスランも乗れる。修理装置でのレベル上げができるザクはともかく、デスティニーとの合体攻撃も使えなくなるので、こっちは本当に趣味以上の意味が無いのだが。何気にキラとアスランが今作仕様のエクスカリバー(フォースインパルスでの突撃)を使用できるのは初めて。特にキラはかつての愛機を沈められた因縁の技でもある。 他のSEED系ガンダムにも言えるが、今作においては連邦もザフトもオーブもよくソレスタルビーイングが存在する世界で市民感情が最悪のガンダム面のMSを作ろう等と考えたものである。特にオーブに至ってはガンダム面のMSが量産機である。 SEEDシリーズはあくまで「ガンダム」は愛称であり、機体名には反映されていない(なので本来この機体の名称は「フォースインパルス」)のだが、今作ではソレスタルビーイングに対する市民感情への配慮なのかもしれない。しかしOSの頭文字を並べるとガンダムになるという落とし穴が デスティニーガンダム プラントの最高評議会議長デュランダル自らが主導して作り上げたザフトの最新鋭MS。原作後半からのシンの専用機。コンセプトは「オールインワンのインパルスガンダム」。換装で多様な戦場に対応するというインパルスのコンセプト全否定である。 と、言うのもセカンドシリーズ、インパルスから取られたデータを実験的に議長が盛り込みすぎてしまった為にこのような全部乗せになってしまった、デュランダル議長が元々MS畑の人間ではないから故に起こってしまった事である。 プロローグから登場しフェストゥムの恐ろしさをプレイヤーに刻んだ。一体どこのスーパーロボットだよというくらい、長い修理休暇をいただくハメに。決して弱いわけではないというかむしろ強いのだが、シナリオの都合には勝てない。 シンとファフナー勢がよく絡む上に、デスティニーに関わるイベントが全部竜宮島で発生するため、一部プレイヤーからは「ファフナー・マークデスティニー」と呼ばれる。機体性能面でも読心により命中率の高いフェストゥムに対しシールド・特殊装甲・高速回避(原作の残像ダッシュ)と相性抜群である。 この「マークデスティニー」という言葉、あろう事か スパロボ公式ラジオでも使われている 。言うまでもないが言い出したのは杉田である DSシリーズ待望のフラッシュエッジ搭載。今回はビームサーベル扱いなので射程は1だが。ビームサーベルとして使用されたのはなんと本編中では一回のみで、スパロボで武装として再現されたのは今回が初めて。 しかもスパロボで初めてフル・ウェポン・コンビネーション中に使わせて貰えた。 光の翼はヴォワチュール・リュミエールの一種。光波推進システム(つまり、自機のエネルギーを推進力に変えている)で、ヴォワチュール・リュミエールとは基礎技術のみを共有している、いわば近縁種に当たる。 バルカン以外の武装は手を使わなければいけないため同時使用が不可能という欠点がある。SEEDは本体に武装がついてるMSが多いので結構珍しい。 ストライクフリーダム同様に内部骨格の動きに合わせて装甲が変形する構造をしているが、こちらはシンの動きに合わせて変形による装甲の隙間が最小限に抑えらるシステムのため防御力の低下はほとんどない。 ガナーザクウォーリア ジンやゲイツに代わる、ザフトの量産型MS。バックパックを取り替えることで様々な場面に対応できるウィザードシステムが特徴。インパルスと同じく配備制限対策であり、一機で多様な戦場に対応させるためのシステムである。 ガナーウィザードは遠距離戦向けの装備となっている。 赤いザクウォーリアはルナマリアの専用機…なのだが、シンどころかキラやアスランも乗れる。 竜宮島でアレックスが何故か用意していた。しかもルナマリアが乗ることを想定してか赤色。スラッシュウィザード付けてやれとは誰もが思っただろう。というか、GN-XIVなど疑似太陽炉搭載機が主力となっている世界で今更この機体に乗せられるあたりルナマリアも不憫である。 実は修理機能持ち。ストライクガンダムもとい、メタスポジションと化したようだ。 ストライクフリーダムガンダム 原作終盤におけるキラの専用機。射撃主体で、対複数戦を得意としている。スパロボではMAP兵器の鬼。 KやLにあった『MAPが地上か宇宙かで地形適応と武器性能が自動的に変わる』仕様が削除された。これにより地上MAPでもスーパードラグーン及びドラグーンフルバーストが使えるように。反面、宇宙適応Sがデフォルトではなくなった(機体ボーナス3段階目から)が、今回は宇宙MAPが少ないため総合的な使いやすさは向上しているだろう。Zシリーズと違いフルバーストはP武器ではないのでそちらをプレイした人は注意。 単体攻撃だろうがお構いなしにマルチロックをしていた通常版フルバーストがついに修正された。 今回は珍しくラクス及びエターナルが参戦しないためミーティアが使用不可。他作品の参戦機体を考えると今作は追加の戦艦ユニットを出さない方針なのかもしれない。 アスラン(インフィニットジャスティス)とのPU相性が良くないのはすっかり毎度のことである。むしろKやLより悪くなっている。 デスティニー同様にヴォワチュール・リュミエールを搭載しているが、スーパードラグーン装着状態では最大稼働が不可能という欠点がある。クライン派がスターゲイザーの本家ヴォワチュール・リュミエールを独自に発展させたものらしく、厳密にはデスティニーの光の翼とは似て非なるものである。しかし詳細不明。 これ以外にもウイング周りや動力炉あたりは設定が様々に変遷しているため、未だに統一見解がない。メジャーなMSだが未だに謎が多いというミステリアスなMSである。 内部骨格の動きに合わせて外部装甲が連動して変形するというシステムにより絶大な運動性を誇るが、これにより防御力は著しく低下している。 インフィニットジャスティスガンダム 原作終盤におけるアスランの専用機。格闘戦を得意としている。 なぜかMAP兵器を習得。そしてZシリーズ同様ハイパーフォルティスを没収された。おかげで極端なインファイターへと変貌している。ストフリどころかデスティニーとのPU相性も少々悪化してしまった。 一応ハイパーフォルティスはキラとの合体攻撃で使っている。ビームの色がライフルと同じなうえ射撃タイミングも一緒なのでちょっと判り難いが。 アスランが搭乗した機体では珍しく無事に終戦を迎えた。 間違いなくアスランが「正義」を覚える理由はこいつであろう。効果も相まって名実共に「無限」の「正義」を示してくれる。 補足 参戦の度に何かと扱いに注目が集まる作品であるが、単独作で本編以前に完全に原作を消化した状況での参戦というのは今回が初めて。そのせいか機体・キャラ共に登場するのは少ない。 今回のシンとルナのBGMに採用された「Life Goes On」はやたらと激しい曲調なので、未見の人は勘違いするかもしれないがED曲である。ちなみに「Life Goes On」が採用されたのはスパロボシリーズでは今作が初めてであり、ある意味では今作におけるシンとルナマリアの立場を表しての採用ともいえる。さらに言うとこの曲は UX発売以前にファフナーのMADに使用されている (しかも脚本担当が視聴済み)。歌詞の内容がぴったり来たことから作られたのだろうが、凄い偶然もあったものである。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 主題歌:OP集 OP1 ignited -イグナイテッド- 歌:T.M.Revolution OP2 PRIDE 歌:HIGH and MIGHTY COLOR OP3 僕たちの行方 歌:高橋瞳 OP4 Wings of Words 歌:CHEMISTRY bookmark_yahoo このページをお気に入りに追加! 【アニメランキング】 【動画ランキング】1日1回応援をお願いします。m(__)m アニメ機動戦士ガンダムSEED DESTINY 動画リストはこちら ←←動画を見たら投票をお願いします。 動画リンク切れ報告 アニソン感想を書きたい人はこちら ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m コメント・感想 アニソン感想掲示板 名前 このページは機動戦士ガンダムSEED DESTINY 主題歌:OP集のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニソンPV視聴無料動画紹介ページです。 タグ:アニメ動画Youtube,MP3,wiki,無料,PV,アニソン,OP,ED,主題歌,挿入曲,エンディング,オープニング,音楽 タグクラウド(多い順): アニメ 動画 アニソン Youtube 主題歌 無料 視聴 OP 銀魂 ED CLANNAD~AFTERSTORY~ クラナドアフターストーリー クラナド PV CLANNAD リトルバスターズ BUMP OF CHICKEN アニソンYoutube 視聴.OP ここから下はwikiのレンタル料です。
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【アニメ】機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY ●2点 キャラ設定や立ち位置は面白いがそれだけ ダサいやっつけ音楽と怒涛の回想シーンが物語を盛り下げる キャラが確立してない上に主人公としても成立してない失敗主人公シンが最大のネックか 前作と比べてナチュラルとコーディネーターの境界が強化人間の乱発でほぼ無いものになったのも問題。 回想シーンは大抵、キャラが長い台詞を喋ってる時に繋ぎとして入れられる。 その回想がその台詞の内容に関連性があればまだいいが、全く喋ってることと関係ない回想はやばいと思う。 また当然のように前作の回想を入れるのにも閉口。 一度、前作の総集編をやった時には逆に開いた口が塞がらなかったものである。 問題はこれだけ面白くなりそうなキャラ設定なのにそれを全く活かしてない演出脚本だろう。 ●3点 キラ復活までは面白い。でもその後ストーリーグダグダ… フリーダム撃墜→アカツキ起動まではまぁ良かったけど半端なところで総集編…そのすぐ後にまた総集編……そんな事してないで最終決戦もっと丁寧に描けよ…謎残しすぎだし…まぁキラ達通して何言いたいかはなんとなく解った。 でも前作のまだ人間臭さのあるキラ達はどこいった?無敵キャラになったせいで全く共感できん ●4点 主人公がいつの間にか交代していたと言う前代未聞のストーリー展開を見せた上に、終盤に行くにつれて行き当たりばったり な脚本のキラのプロモーション映像でしか無くなっていった・・・。 複線はほったらかすは、コラボキャラの退場のさせ方はひどいは、MSはUCファンに媚売りすぎて不快だは、回想多いは、 止め絵ばっかだは・・・、総集編をやりすぎたためにラストがグダグダになったのは前作同様だが全体の出来が悪い分前作 より評価できない・・・、というか褒める所が見つからない。 プラモ売り上げは前半の展開で主人公(交代前の)が全く活躍できなかったためたいして売れなかったそうだ・・・。 ●4点 前作SEED編と併せてこの評価。遺伝子操作で高い身体能力を得た種族と人類との戦争に巻 き込まれた少年少女達の物語。コーディネーターとしての出自と、戦災で親を亡くした少 女の恨みに翻弄され、親友を敵に回して戦い、傷ついた少年が、戦いを避ける道を模索す る。続編のDESTINY編では、より大きな政治勢力の欺瞞との対決がくり広げられた。 流行りの歌を季節ごとに取り替え、敵にも味方にもガンダムを配し、女子中高生向けの美 形キャラを取り揃え、現実の世界情勢をつまみ食いして送り出された、平成の「産業ガン ダム」。カルト人気に埋もれかけていたパイオニアブランドの一雄をギガヒット商品とし て再生させ、パッケージソフトやプラモデルは売れに売れた。 その一方で、古参のガンヲタからは総スカンを食らった。実際、戦記物としては幼稚もい いとこ。BLOOD+ほど露骨でもないのに何故か漂う反米臭や平和国家願望だとか、初代作の 露骨なパクリなどにいちいち腹を立てる気にもならない粗悪な代物。 ただ、脚本の台詞回しだけは上手かった。富野作品の場合、場の流れよりもキャラの我を 出す台詞回しが多用される。いびつで押しつけがましいけど随所に印象的でかっこいい台 詞が頻発する。SEEDの脚本はその反対で、流れと自然さに気の配られた、女性的で洗練さ れたものに仕上がっていた。そんな中にも、「それでほんとに平和になるのか?」のよう な、分かりやすくて力のある、SEEDなりの名ゼリフも生まれている。こういうガンダムも 悪くないと思いながら、とにかく台詞回しに傾聴して見続けた。 キャラ造形にも女性ならではと思われるセンスが光った。実際の女性なら、スレッガーに そっぽを向いてムゥラフラガにメロメロになると思う。実は子供が好きだったりするけど 何かと誤解されやすく、貧乏クジを引いてばかりにもめげずに頑張るナタルバジルールと いう、地味に魅力的な女性キャラもいた。アンチの間では、「キラヤマトを贔屓しすぎる からシンアスカが無駄玉になった」という声が特に強いが、フレイを二度やる必要はさす がになかっただけのことではないか。 まぁ一部のキャラや脚本をいくら褒めても大筋が幼稚なのでどのみち詮ない。このシリー ズの監督氏は、逆恨み少女フレイを動かしてる間が一番楽しかったと公言している。つま りそういう人間が仕切っているガンダムなわけだ。なおもスペシャルの企画が続くそうだ が、いずれにせよ富野ガンダムとはまったく別物、単年度消費財以上のものではない。 ●3点 前作の雰囲気をそのまま引き継いだアニメ。 キャラは副長のアーサー、ユニウスセブンを落としたサトーなんか印象的で特徴あるキャラ。 でも主人公?のシンを見てると?って思えるくらい幼稚だ。 シンの成長を出したかったのかもしれないけどバックボーンが無いのか、なんじゃこりゃな展開になる。 ユウナ、ジブリールとか展開次第で面白そうなキャラもいたのに皆幼稚化してしまう。 戦闘シーンは動きは前作と同様だけど、前作のMSが突然出てきたりして評価は前作より下か。 ザク・グフ・ドムと出た時は笑った。 結局前作のメインに主役を取られているし、スタッフはこの続編で何がしたかったんだろうって考えさせられる 結構良いシーンもあるのに残念。 SEEDの続きをどうしても見たい人、タイトルにガンダムがある作品を全部見たい人はどうぞ。 って感じのアニメ。 ●6点 アニメを細かく見る人達や1st好きには評判は悪いがに種→種デスの流れは楽しめると思う、ただバンクを使いすぎていたことと、シンの扱いが不満、主人公がキラに移ったのは仕方ないがライバルとしてもっと目立たせることが出来たと思う。 ●8点 前作ガンダムシードから二年後の続編 新しい主人公は戦災孤児になり軍人になった少年シン・アスカ君 英語のsinから名前を取ったらしい ●0点 前作ガンダムSEEDの好調なセールスを受けて作られた続編。 前主人公、キラのせいで家族を失った少年シン・アスカを 主役に立てて始まったが、2クールたっても主役らしい扱いを してもらえず、3クール目で表舞台にたったキラに主役の座を 完全に奪われ、遂にはエンドロールのテロップでは三番目に 表記されると言う屈辱を味わわされる事に。 製作陣のキラ・ラクスへの異常なまでの偏重ぶりのせいで 他のキャラクターたちのキャラ立てが疎かにされ、 多くのキャラクターたちは成長もせず、見せ場も用意されぬ まま最終回を迎え、それはそのまま作品世界観の 貧しさに直結した。それは何の感動も無く、淡々と 終わっていった最終回にあらわれているように思える。 総集編の乱発、それでいて進まないストーリー 過去の作品からの畏敬の心無き引用、 長すぎる回想にバンク、トレスの嵐など 誠実さのかけらも見られないこの作品は 新世紀のワーストガンダム、いやワーストアニメ といって然るべきではないだろうか。 ●8点 戦争という題材、前作との繋がり、主人公であるアスラン達若者の苦悩が生々しく 描かれた作品。新世紀のガンダムということで、UC暦の名台詞、名シーン、名機体を 取り入れつつも、新たな流れを作ろうとするスタッフの意気込みが窺える。 また、男性・女性問わず魅力的なキャラが多く、声優陣も豪華で作品への真面目な取 り組みを垣間見ることができる。その一方で、初代OPを歌った西川氏を声優に抜擢す るなどといった遊び心も見える。また、このアニメの最大の特徴は歌が良いというこ とである。OP、EDはもちろんのこと、挿入歌も高い支持を得ており、『ignited』 『reason』『PRIDE』などはオリコンでも高順位となった。ただ、キャラデザが悪い点 と、同じ場面の使いまわしが多いという点でそれぞれ-1点とし、総合評価は8点とした。 ●10点 萌えヲタの漏れからみて、男1に対して女3から5人で攻めてくるという 基本的な王道を守り、そして主人公が女に対してすくなからず身体的 だったり精神的なものから起因するコンプレックスをもっていて避けま くってしまうというベタな展開をまもっている激しい萌えアニメ。 俺のガンダム観を180度変えさせ、毎週みるようにし向けてしまった おそろしい作品。 ちなみにアスラン以外は普通にガンダムしているので旧来のガノタ の多い日も安心です。 ●10点 ヘボ脚本、サムイ演出、髪型が違うだけで同じような顔のキャラデザ、 インパクト無しのメカデザ 私情全開のスタッフ構成、使い回しの戦闘シーン、回想の多さetc… .全ての意味でやっては、逝けない要素を盛り込んだアニメ。 どんなにヤシガニ作画、超脚本、棒読み声優の駄作アニメでも ひとつやふたつ見所がある物だが種死は、あまりにも駄目すぎる。 作っては、いけないアニメの金字塔として10点。 ●?点 今の時点では結構良い感じかも。モビルアーマー激強
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ソロトライアル-機動戦士ガンダムSEED DESTINY 示される世界 シン「フリーダムは…俺が倒す…!」 キラ(フリーダム登場) キラ「あの機体、インパルスか!」 シン「あいつ…!今日こそ…!」 キラ「来るんじゃない!下がれ!下がれと言ってるだろう!?」 一定時間経過 キラ「ううっ!ダメだ、撤退します!」 シン「逃げるな!いつもそうやって、やれると思うなぁっ!!逃がさないといったろう! アンタがステラを殺した…止めようとしたのに!!アンタは俺が討つんだ!今日!ここで!!」 最後の力 シン「大丈夫だ。ルナも、船も、プラントも、皆、俺が守る…絶対に。オーブを討つなら、俺が討つ…!」 ムラサメ4機撃墜後 シン「うかつだ、ルナマリア!飛んでんだから、下からも撃たれるぞ!」 一定時間経過 ムウ「アカツキ、援護する!…デスティニー!?あの坊主か!どこにいてもミネルバのクルーは敵だな!」 アカツキ、ムラサメ撃墜後、ストライクフリーダム登場(※この時のキラの台詞はFINAL NEXTと同じです) シン「フリーダム!?何だよ!?そんな!」 キラ「デスティニー…!くそぉっ、デスティニー!」 シン「許すもんかぁっ!お前達何かがいるから、世界は!これで!こいつを討てば終わる!!全て!!」 ミーティア換装 キラ「でも、僕は…!」 (※この時もFINAL NEXTのキラの台詞が入ります) ミーティア破壊 キラ「どうして君は!!」 ルナマリア撃墜 シン「大丈夫か、ルナ!?アンタって人はぁぁっ!!よくもルナを!ルナをやったなぁっ!!」
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a編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY) 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット シン・アスカ 本作の主人公 原作終了後なのでキラやアスランは良好な関係。 今回人の恋愛事情に妙に首を突っ込み、キラには「ラクスに好きだとか愛してるとか言ってるのか?」等と問い詰めたりする。最も、シン自身もルナマリアにあまり言葉にしてない事を突っ込まれる。ぐぐぐ...。 セツコに真っ先に反応し、真っ先に挨拶に行くのも相変わらず。 無印Zでは原作ルート/IFルートとプレイヤー次第で運命に従うことも切り開くこともできる重要な立ち位置だったが、今回その仲間が増えた。奇しくも中の人がグラヴィオンのパイロット同士だったりする。 キラ・ヤマト 前作の主人公で、最高のコーディネイター。 トレーズの人類愛をレディ・アンを諭してしまうほど雄弁に語れても、ラクスへの愛は言葉にしないちょっと困った准将殿。シンに問い詰められるが「シンも言葉にしてなくてもうまくいってるから大丈夫」という事で押し切った。いいのかそれで。 前作でティエリアに「言葉にしないと伝わらないことだってある」って言ってただろお前・・・。言葉にしなくても伝わる事なんだろう。多分 今作でも新録あり。そして今作で初登場の某キャラとの掛け合いあり。 キラケンとのキラキラコンビも健在。元々キラケン側がごり押しで作ったようなコンビだが意外にキラの方も気に入っているらしい。 実際、2人は同じ会話グループにいることが多いうえ、ゴッドシグマ参戦シナリオでキラケンに真っ先に反応する。 「キラケンさんの言う通りです」 アスラン・ザラ 前作からの続きで序盤はキラと連邦軍にいる。今作では中盤から参戦。 キラと共にニコル特尉(原作のレディの副官)ポジションを担当。偶然にも種にも同名のキャラがいる。ウェインの策略に嵌り幻覚を見ていた時にも「ニコル」の名を口にしている。 破界篇でオズマに女癖が悪いと指摘されたのを相当引きずっていたらしい。マルグリットをZEXISのナンパ師達から救おうと頑張るイベントがある。逆にこういうところが「有害」なんじゃないのか?と思われるが、まず治ることはないと思われる。 ルナマリア・ホーク 消費SPが高い、内包した愛を先に習得する、挙句の果てにはABが消費SPの低下とネタにされ続けた「必中」。今作ではABが「気力130以上でターン開始時に必中がかかる」に。前作のラスボスと同じABを手に入れてしまった。スナイパー勢もビックリな狙い撃ちっぷりである。 またネタにされたが実用度は非常に高い。消費SPも若干低下しており、ブラストインパルスの未登場がつくづく悔やまれる。 中の人同士がご結婚された影響か、シンとの関係が恋人と明言されている。 ラクス・クライン 破界編では少し顔を出す程度であったが今作ではエターナルに乗って戦場に舞い戻る。 破界篇EDでグレイスが注目していたアーティストとは彼女の事だったらしい。DESTINYでは指導者的立場の彼女だが今回は歌手としての側面が強い。Z1で御大将に言われた『戦いの歌』という言葉を彼女なりに昇華し、自分たちが戦う理由として受け入れている。 ガンダムシリーズにおける同じ女性艦長(ではどちらもないが)のスメラギ、歌姫のマリナとの絡みがある。 地味に地形適応が空Aになったため、地上戦でもエターナルを気兼ねなく使える。 アンドリュー・バルトフェルド かつて「砂漠の虎」と呼ばれたザフト軍のエース。ヤキン・ドゥーエ戦役からエターナルの艦長として活躍している。 原作だとムラサメやガイアガンダムに搭乗したこともあったが、今作ではそれらは出ないのでエターナルのサブ固定。アークエンジェルに置きっぱなしで来たのだろうか。 ラクスはあくまで「エターナルの象徴」であり、艦長を務めているのはこの人。戦闘台詞でバルトフェルド艦長と呼ばれるまで知らなかった人も多いのでは? メイリン・ホーク ルナマリアの妹。赤服では無いが、ハッキング等の情報能力は何気に凄い優秀。 アスラン一筋である。ジャスティスのミーティアソードのトドメ演出とかでそれが伺える。アスランの女たらし能力にかかった一人。が、アスランとの関係は公式では今の所何もアナウンスされていない。一部アニメ誌等で「アスランはカガリと別れてメイリンとくっついた」と明言されたこともあったが、余りにも評判が悪かったためか現在では設定破棄されている模様。 本作でもアスランとの絡みなし。原作で滅茶苦茶デカい借りを作ってしまっている以上そんな邪険にしなくてもいいんじゃないだろうか、なあアスラン? 前作で「グラサン」で「赤い機体に乗る人」に惚れたという事でハマーンと絡みがあった。 機体 デスティニーガンダム シンの愛機。だがガンダム抹消の風潮に従い、破界篇との間は封印されていた様子。 フルウェポンコンビネーションが復活したが、既存の武器の連携であるこの技の追加に対して「これで全武装が使える!」との発言に「?」と思った人も多いはず。たぶん使えなかったのは単体の武装になっていないパルマフィオキーナ。確かに壊れやすそうな武器である。もしくはオーバーホールでジェネレータ等に整備が入り、「これで全武装が(同時に)使える!」と言うことかもしれない。 今回はカットイン変更のほか、よく見ると以前は刺しっ放しだったアロンダイトを収納している。 これでもかと言わんばかりに満載された防御機能に加え遠近取り揃えた高火力な武装、とコンセプトに恥じない「何でもあり」ガンダム。しかも燃費も悪くは無い。これで最速7話と驚くべき参入の早さ。シンの能力も相まって序盤から大暴れできる。 ストライクフリーダムガンダム キラの愛機。 キラのABとSEEDによる攻撃力補正、さらに必殺技が射程5のP武器な上に味方を識別するMAP兵器持ちとかなりの性能。ただし燃費はあまり良くない。迂闊にカリドゥスやフルバーストを連発していると、EN回復(小)があってもあっさりガス欠を起こす事も。 CBはEN回復(中)から合体攻撃の攻撃力+400に変更された。 中盤に加入するラクスがABを獲得し、隣接するとラクスのABに加えて恋愛補正が加わり本作最高の火力を持つユニットに。 ∞ジャスティスとの合体攻撃は健在。今作はエターナルが登場するのでミーティアを使った合体攻撃も復活した。 相変わらずカリドゥスしか当たらないフルバースト。スタッフはカットインを入れる前にここを修正しようとは思わなかったのか。長年据え置き機ではフルバーストはALL属性だったので、新規書き直しは面倒だったから流用した結果こうなった。 ∞ジャスティスガンダム アスランの愛機。 移動後に使えて、威力の割りに燃費が良い武装が多い。アスランが最初からEセーブを所持しているので、ますます燃費の良さに拍車がかかる。 こちらもエターナルとの合体攻撃が復活、またCBもストライクフリーダムと一緒に変更された。 相変わらず特殊効果がウザイ雑魚が多いので、VPS装甲+盾持ちの本機は護衛防御で役に立つ。 フォースインパルスガンダム 元はシンが乗っていたが、デスティニーに乗り換えたためルナマリアが乗ることに。ガンダム作品では『お古に乗ると死ぬ』というジンクスがあるが、それを乗り越えた機体。撃墜はされたけど。 換装パーツを発射する母艦ミネルバが無いため、前作同様ずっとフォースインパルスのまま。じゃあエクスカリバー載せたソードシルエットはどこから来るのかとか野暮なことは言ってはいけない。 エターナル ヤキン・ドゥーエ戦役で三隻同盟(アークエンジェル・クサナギと本艦)の一角を担ったクライン派の戦艦。一隻で高い戦闘力をもつ。 フリーダムとジャスティスをサポートするための補助兵装ミーティアを装備しており、2機に圧倒的な戦闘力を与える。 上記2機の専用艦という位置づけな為、携帯機用スパロボでは出撃枠を取る戦艦という扱い。そのため、今作が携帯機用スパロボ初の戦艦枠扱い。 本来は宇宙用なのだがスパロボだと毎回地上でも使える。が、Z1ではラクスの空適応が追い付いていないというオチがあった。 SEED発動中に主砲を使用した際のラクスの笑顔が非常に怖い。影の付け方といい狙っているのではと邪推したくなるくらい。電撃の方の攻略本でも「ラクスの笑顔にも注目」と言いつつそちらの方の映像を載せている。 今回変更されたカットインの流れ自体は「SEED」が参戦していた第3次αでのものを「DESTINY」準拠にしたようなものである。一度比較してみよう。 ゲルズゲー 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。「アラクネ」を思わせる上半身が人型で下半身がクモっぽいデザインが特徴。 陽電子リフレクターは本来ビーム兵器には無敵なのだが、そうなると色々めんどくさい事になるので無効化バリア扱い。 ユークリッド 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。 大変に出番が少ないマイナー機体であり、Z第1作で登場した際には「他に出てない機体もいる中で何故こいつが?」と疑問を呈された。恐らく動きが少なく、戦闘アニメが作りやすいため。 設定上、高性能の割りにコストが低い大変優秀な量産MA。画面上ではただの的だが デストロイガンダム 連合のそれまでの技術を結集したガンダム。よってカテゴリはMS。ちなみに元ネタであるサイコガンダムのカテゴリはMAである。 パイロットは特殊な調整を受けた者(所謂強化人間)で無いと扱えない。今回はモビルドール制御で登場。モビルドールのコンセプトとデストロイガンダムのコンセプトが合致しない所為か、それほど手強くない。 ガンダムからかけ離れているようにも思えるが、OS的にも刹那&マルグリット的にもガンダムのようで、しっかりその手のセリフ・ABに反応する。 バックパックが頭部に覆いかぶさったMA形態が存在し、その際のシルエットがファーストガンダムに登場したMA、ビグ・ザムに酷似している。本作ではアウフプラール・ドライツェーン使用時にMA形態を確認できる。 補足 今作では登場こそしないものの、レイとステラの生存がシンの口から語られる。レイ生存シナリオという事はタリアも同様である。 Zでの正史はifルートであることは破界篇付属のダイジェストブックの記述で明らかになっていたが、ifルートに進んでも条件を満たさなかった場合、レイもタリアも死亡したため、これでようやく確定情報が来たことになる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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オープニング 1.「ignited -イグナイテッド-」 (第1~13話) 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 1位(第27回)、10位(第28回) 2.「PRIDE」 (第14~24話) 作詞・作曲・編曲・歌:HIGH and MIGHTY COLOR 3.「僕たちの行方」 (第25~37話) 作詞:Yuta Nakano+Sungo 作曲・編曲:Yuta Nakano 歌:高橋瞳 ※平成生まれのアーティスト初のオリコン1位。 4.「Wings of Words」 (第38~50話) 作詞:森雪之丞 作曲:葛谷葉子、谷口尚久 編曲:谷口尚久 歌:CHEMISTRY 5.「vestige -ヴェスティージ-」 (FINAL PLUS~選ばれた未来~) 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 2位(第28回)、9位(第29回) エンディング 1.「Reason」 (第1~13話) 作詞:shungo. 作曲:y@suo otani 編曲:ats 歌:玉置成実 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 2位(第27回) 2.「Life Goes On」 (第14~25話) 作詞・歌:有坂美香 作曲:梶浦由記 編曲:梶浦由記、西川進 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 16位(第28回) 3.「I Wanna Go To A Place...」 (第26~37話) 作詞・作曲:Rie fu 編曲:SNORKEL 歌:Rie fu ※通常日本語詞の部分が放送されたが、メインキャラクターが死亡した回(第28・32話)は英語詞の部分に差し換えられている。 4.「君は僕に似ている」 (第38話~FINAL PLUS、『スペシャルエディション完結編 自由の代償』) 作詞:石川智晶 作曲・編曲:梶浦由記 歌:See-Saw 2chのアニソンランキング 95位(2007年12月版)、96位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 1位(第28回)、4位(第29回)、12位(第30回) 5.「Result」 (『スペシャルエディションI 砕かれた世界』) 作詞:shungo. 作曲:藤末樹 編曲:斎藤真也 歌:玉置成実 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 29位(第29回) 6.「tears」 (『スペシャルエディションII それぞれの剣』) 作詞・作曲:小峰理紗 編曲:江口貴勅 歌:lisa 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 29位(第29回) 7.「遠雷 ~遠くにある明かり~」 (『スペシャルエディションIII 運命の業火』) 作詞・作曲・編曲・歌:HIGH and MIGHTY COLOR 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 20位(第29回) 挿入歌 1.「vestige -ヴェスティージ-」 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:FictionJunction YUUKA 2.「焔の扉」 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:FictionJunction YUUKA 2chのアニソンランキング 300位(2007年12月版)、331位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 6位(第28回) 3.「Fields of hope」 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:ラクス・クライン(田中理恵) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 5位(第27回)、8位(第28回)、5位(第29回)、16位(第30回) 4.「深海の孤独」 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:桑島法子 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 11位(第28回)、16位(第29回) 5.「Meteor -ミーティア-」 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 17位(第27回) 6.「水の証」 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:ラクス・クライン(田中理恵) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 17位(第28回) 7.「EMOTION」田中理恵 作詞:清水しょうこ 作曲・編曲:鈴木‘Daichi’秀行 歌:ラクス・クライン(田中理恵) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 19位(第28回) イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ ignited -イグナイテッド-(機動戦士ガンダムSEED DESTINY/OP1/T.M.Revolution/2004) Reason(機動戦士ガンダムSEED DESTINY/ED1/玉置成実/2004) 焔の扉(機動戦士ガンダムSEED DESTINY/IN/FictionJunction YUUKA/2004) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY STORY】 前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。 C.E.(コズミック・イラ)71年6月15日。大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった一発の砲弾で家族を失った。妹 マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。 その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。 それから2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長 ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦 ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。だがその最中、ザフト軍が開発した新型MS(モビルスーツ) カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシン・アスカであった。 新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという報せが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト軍脱走兵達の仕組んだものだった。しかし、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 壁紙・画像 機動戦士ガンダムSEED DESTINY Youtubeアニメ動画プレイリスト bookmark_yahoo このページをお気に入りに追加! ←動画を見る前に一票お願い致します。m(__)m 【アニメランキングに参加】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 【アニメランキングに投票】 一日1回クリックお願いしますwww [部分編集] 特別版 EDITED、PHASE-20「PAST」、PHASE-29「FATES」、PHASE-41「リフレイン」 、PHASE-47「ミーア」は大部分が総集編です。 途中部分を飛ばして視聴することをおすすめします。 PHASE-1 怒れる瞳 【myspeace】 【Daum】 PHASE-2 戦いを呼ぶもの 【myspeace】 【Daum】 PHASE-3 予兆の砲火 【myspeace】 【Daum】 PHASE-4 星屑の戦場 【myspeace】 【Daum】 PHASE-5 癒えぬ傷跡 【myspeace】 【Daum】 PHASE-6 世界の終わる時 【myspeace】 PHASE-7 混迷の大地 【myspeace】 PHASE-8 ジャンクション 【myspeace】 PHASE-9 驕れる牙 【myspeace】 PHASE-10 父の呪縛 【myspeace】 PHASE-11 選びし道 【myspeace】 PHASE-12 血に染まる海 【myspeace】 PHASE-13 よみがえる翼 【myspeace】 PHASE-14 明日への出航 【myspeace】 PHASE-15 戦場への帰還 【myspeace】 特別版 EDITED (総集編) 【Pandora】 PHASE-16 インド洋の死闘 【myspeace】 PHASE-17 戦士の条件 【myspeace】 PHASE-18 ローエングリンを討て! 【myspeace】 PHASE-19 見えない真実 【myspeace】 PHASE-20 PAST (総集編) 【myspeace】 PHASE-21 さまよう眸 【myspeace】 PHASE-22 蒼天の剣 【myspeace】 PHASE-23 戦火の蔭 【myspeace】 PHASE-24 すれ違う視線 【myspeace】 PHASE-25 罪の在処 【myspeace】 PHASE-26 約束 【myspeace】 PHASE-27 届かぬ想い 【myspeace】 PHASE-28 残る命散る命 【myspeace】 PHASE-29 FATES(総集編) 【myspeace】 PHASE-30 刹那の夢 【myspeace】 PHASE-31 明けない夜 【myspeace】 PHASE-32 ステラ 【myspeace】 PHASE-33 示される世界 【myspeace】 PHASE-34 悪夢 【myspeace】 PHASE-35 混沌の先に 【myspeace】 PHASE-36 アスラン脱走 【myspeace】 PHASE-37 雷鳴の闇 【myspeace】 PHASE-38 新しき旗 【myspeace】 PHASE-39 天空のキラ 【myspeace】 PHASE-40 黄金の意志 【myspeace】 PHASE-41 リフレイン(総集編) 【myspeace】 PHASE-42 自由と正義と 【myspeace】 PHASE-43 反撃の声 【myspeace】 PHASE-44 二人のラクス 【myspeace】 PHASE-45 変革の序曲 【myspeace】 PHASE-46 真実の歌 【myspeace】 PHASE-47 ミーア(総集編) 【myspeace】 PHASE-48 新世界へ 【myspeace】 PHASE-49 レイ 【myspeace】 PHASE PHASE 最後の力 【myspeace】 FINAL-PLUS 選ばれた未来 【myspeace】 【アニメランキングに投票】 応援よろしくお願いします。 アニメ > 動画 > ドラマ・映画 機動戦士ガンダムSEED DESTINY OP OP1 ignited -イグナイテッド- 歌:T.M.Revolution OP2 PRIDE 歌:HIGH and MIGHTY COLOR OP3 僕たちの行方 歌:高橋瞳 OP4 Wings of Words 歌:CHEMISTRY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ED ED1 Reason 歌:玉置成実 ED2 Life Goes On 歌:有坂美香 ED3 I Wanna Go To Place歌:Rie fu、編曲:SNORKEL ED4 君は僕に似ている歌:See-Saw 機動戦士ガンダムSEED DESTINY声優 *敬称略 キラ・ヤマト:保志総一朗 アスラン・ザラ:石田彰 マリュー・ラミアス:三石琴乃 ネオ・ロアノーク:子安武人 ラクス・クライン:田中理恵 イザーク・ジュール:関智一 ディアッカ・エルスマン:笹沼晃 カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 ギルバート・デュランダル:池田秀一 ステラ・ルーシェ:桑島法子 アウル・ニーダ:森田成一 スティング・オークレー:諏訪部順一 シン・アスカ:鈴村健一 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m [部分編集] このページは機動戦士ガンダムSEED DESTINYのYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料 リンク切れ報告 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 がんだむseed種伽羅劇場 - 名無しさん 2009-05-25 16 16 42 ラクスクライン超かわいい - キラヤマト 2009-12-12 12 10 26 イザークかっこいい! - イザーク 2010-08-31 13 13 19 見れないふざけるなぼけ - 名無しさん 2010-10-11 22 21 11 名前 ここを編集 タグクラウド(多い順): 動画 アニメ Youtube 無料 Veoh Wiki Youtbe ドラマ 映画 銀魂 NARUTO とある魔術の禁書目録 ガンダム00 鉄のラインバレル インデックス ef - a tale of memories. TALES OF THE ABYSS テイルズ オブ ジ アビス マリア様がみてる 亡念のザムド OVA クラナドアフターストーリー 夏目友人帳 ティアーズ・トゥ・ティアラ PLAYSTATION Store みなみけ 東のエデン グイン・サーガ クラナド 07-GHOST(セブンゴースト) 咲 -Saki- WHITE ALBUM 天体戦士サンレッド第2期 クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 ドラゴンボール改 ヒゲぴよ あかね色に染まる坂 ONEPICE ワンピース CLANNAD~AFTERSTORY~ キャシャーン Sins CLANNAD ケメコデラックス! 新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 のらみみ2 純情ロマンチカ2 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 喰霊 -零- 黒塚 -KUROZUKA- ef - a tale of melodies. エフ ア テイル オブ メロディーズ 美肌一族 ヴァンパイア騎士 Guilty ヒャッコ のだめカンタービレ 巴里編 かんなぎ 屍姫 玄 魍魎の匣 ブリーチ BLEACH 地獄少女 三鼎 みつがなえ 東方アニメプロジェクト ナルト スティッチ! バトルスピリッツ 少年突破バシン 鋼殻のレギオス ONE OUTS -ワンナウツ- とらドラ ミチコとハッチン 黒執事
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ガンダムSEED がんだむしーど【アニメ番組タイトル】 正式名称「機動戦士ガンダムSEED」 通称「シード」「種」など。 MBS製作により、TBS系列で2002年10月に放送開始。 2003年9月に全50話で終了した。 ガンダムシリーズ。 幼馴染の親友が、敵として再会し、苦悩の中死闘を繰り広げるというストーリーで、主人公のキラ・ヤマトを保志さんが、準主人公のアスラン・ザラを石田さんが演じた。 ストーリー自体には賛否両論あったが、これで二人を知ったという人も多い。 また、ガンダムブランドの力か、対談や特集記事、インタビュー、トーク、ラジオなども多く、二人の絡みを堪能できる作品であった。 続編は「機動戦士ガンダムSEED DESTYNY」 こちらの主人公シン・アスカは、保志さんの後輩である鈴村健一?であった。 →超・再放送 →ラジ種?